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格安SIMに使うお得な白ロムの選び方とその注意点まとめ

新品に近いiPhoneを通常よりも1万円以上安く入手する方法、知りたくないですか?

先日、iPhone8の白ロムを68,000円で購入しました。

新品で購入するとなると、8万円はかかります。(2018年6月時点)

先日、格安スマホについての記事を書きましたがこの記事には、スマホ本体に関することには触れていません。

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こちらの記事では、1万円もお得にiPhone8を安く買ったぼくがスマホ本体(白ロム)の選ぶ時のポイントと、選ぶときの注意点について説明していきます。

白ロムとはどんなもの??

格安SIMと大手キャリアでは契約する時に決定的な違いがあります。

それは、端末を購入しなければいけないかどうかです。

ご存知の通り、大手キャリアで契約する場合、端末の購入は必須となります。

一方で、格安SIMの場合は基本的に端末を購入するようなことはありません。

格安SIM業者がそもそも販売していなかったり、販売しているとしても古い型であることが多いのです。

恐らく、格安SIMに乗り換える場合は自分で端末を用意する人が多いでしょう。

白ロムは格安SIMを使う上では欠かせないもの

格安SIMを使う上で、”白ロム”と呼ばれるスマホにSIMカードを挿入して使います。

白ロムとは、SIMカードが入っておらず契約情報が結びついていない端末のことです。

前にも説明した通り、格安SIMは大手キャリアの回線を借りて電波を飛ばしているのでその回線に適した端末を選ぶ必要があります。

そのため格安SIMの回線に適した端末が手元に無い場合は白ロムを購入する必要が出てきます。

欲しいスマホが格安SIMで使えるかまず確認しよう

自分が使いたいスマホがある場合、まず自分が契約する予定の回線でその端末が使えるか確認をしましょう。

少し古い機種であればほぼ問題ないのですが、最新機種の場合だと回線によっては利用できない場合があるそうです。

確認方法は、大抵の格安SIMのHPに適合機種の情報が掲載されているはずなので、契約する予定のサイトをチェックしましょう。

ちなみにDMMモバイルの場合だとiPhoneはXまでほぼすべて使えます。

途中で使えなくなる!?赤ロムについての説明と白ロムとの違い

ここで赤ロムについても説明しますね。

赤ロムとは、販売キャリアからネットワーク利用制限がかけられている状態の端末を指します。

このようになってしまっている理由は、元の購入者が分割払いで購入したものの残債が払い終わっていない場合があります。

とはいえ、中古端末を購入する時点では赤ロムになっていることはほぼ無いです。

中古スマホを購入する上で注意したいことは、使っている途中に赤ロムになってしまう可能性があることです。

とはいえ赤ロムを避ける方法はちゃんとありまして、後述するネットワーク利用制限について確認すれば避けられます。

白ロムを選ぶときに必ず見るべき項目

というわけでここからは白ロム選びの際の注意点について書いていきます。

この白ロム選び、注意点を見落とすと途中でその端末が使えなくなってしまう可能性があるので注意が必要です。

購入する際は白ロム専門店のムスビーがオススメ。Amazonよりも端末のスペックを絞り込みやすいので検索かけやすいです。

海外に行く可能性があるならSIMロック解除済み・SIMフリーを選ぶ

旅行や留学などで今後海外に行く可能性があるのであれば、SIMロック解除済、もしくはSIMフリー端末を選びましょう。

ルリまる
ルリまる
この二つって同じ意味のように思えるけど違うの??
つちまる
つちまる
機能としては同じではあるけど、プロセスがちょっと違うんだ。

SIMフリー端末:最初からどんなSIMでも使うことが出来る端末

SIMロック解除:最初は該当キャリアの回線しか使えないが、ユーザーがロックを解除したことでどんなSIMでも使えるようになった端末。
ただし購入から3ヶ月以内に実施しないと解除できない

 

国内の格安SIMはauかdocomoの二択になる上に、格安SIMの大半はdocomo回線を使っているのでSIMフリーにするメリットってあんまなさそうです。

しかしSIMフリー・SIMロック解除端末は海外のSIMカードも使えるので海外旅行や留学する場合に非常に重宝されます。

ぼくは今後海外旅行に行くことを見据えてSIMロック解除端末を選びました。

利用制限△は赤ロムになる恐れがある

白ロムの商品ページを見てみると、「ネットワーク利用制限」の項目があります。

これには○と△の二種類があります。

○:問題なく利用可能

△:利用可能だが、前の持ち主の残債あり。残債滞納により今後使えなくなる可能性あり 

〇の場合であれば気にする必要はないのですが、△の場合だと前のオーナー次第で今後使えなくなってしまう可能性が少しだけ存在します。

ただし、機種によっては端末が使えなくなった(赤ロムと言います)際に「赤ロム保証」と言う形で保証を付けてくれます。

なので利用制限△の端末を購入する場合は、この保証が付いていることを必ず確認した方がいいです。

中古白ロムを安く選ぶ3つの方法

ここで、その中古の白ロムを安く選ぶ方法です。

ぼくは新品に近い状態のiPhone8を68,000円で購入することが出来ました。

実際に新品で購入した場合、税込みで85,000円ほどかかるので17,000円得しました。

安く選ぶ上で確認すべきことは3つだけ。

  • 付属品が一切ついていないこと
  • SIMロックが解除されていないこと
  • 利用制限が△でかつ、赤ロム補償が付いていること

それぞれ詳しく見ていきますね。

付属品が付いていないものを選ぶ

中古ですと付属品が付いていない端末もありますが、付属品は付けるだけ無駄なコストです。

ムスビーで調べたところ、iPhone8の場合付属品完備の端末と付属品がない端末で3,000円ほど差がありました。※2018/6/2調べ

けど、iPhoneの充電ケーブルはアマゾンで1000円あれば普通に買えてしまいます。

付属品を省くだけで3,000円ほど節約できる

SIMロック解除されていない端末を選ぶ

海外に行く予定も願望もないという人であればSIMロックが解除されていない端末を選びましょう。

値段を見た限り、SIMロックが解除されていると6-7000円くらい値段が上がります。

ぼくは今後行く可能性を考慮してあえて解除済みの端末を購入しましたが、

海外に行く気が無い人にとってSIMフリーって恩恵が少ないので格安SIMに適応した回線の端末を選びましょう。

利用制限△+赤ロム補償の端末にする

先ほど利用制限△は今後使えなくなる可能性があると記述しました。

このリスクがあることから、利用制限△の端末は値段がガクッと落ちます。

↑こちらが利用制限△の端末。画面には収まりきらなかったのですが下の方にちゃんと記載されていました。

 

同じコンディションで同じ条件の利用制限〇の端末がこちら↓

端末の価格が1万円以上高いです。

言い換えると使えなくなる可能性というリスクを払って端末代を抑えていることになります。

で、そのリスクヘッジとなる赤ロム補償の内容がこちら

原則、お受取りから2年間を期限に赤ロムおよびおまかせロック(またはそれに類似する機能が発動した時)
がかかった際は商品代金返金にて補償致します
納品後6ヶ月以内は全額補償、6~12ヶ月以内では80%、13~18ヶ月以内では65%、19~24ヶ月以内で50%補償となります。

端末によって内容が若干変わってくるそうですが、補償が付いてる端末が赤ロムになった場合は代金返金の対応をしてくれます。

利用制限△の端末を選べば1万円以上安くなる。しかしリスクヘッジとして赤ロム補償が付いているものを必ず選ぶこと 

まとめ

というわけで安い白ロムを選ぶときの基準と注意点についてまとめます。

白ロムについて
  • 白ロムとはSIMカードと契約情報が結びついていない端末のこと
  • 格安SIMは原則として端末が付属されないので白ロムを選ぶ必要がある
  • ネットワーク利用制限が△になっているものは、赤ロムとなり使えなくなるリスクがある。

白ロム端末を安く購入するコツ
  • 契約するSIM回線で欲しい端末が使えるかどうかは必ずSIM回線のHPにて確認すること
  • SIMロック解除済み・SIMフリー端末であればこの点は気にする必要がない
  • 付属品が付いていないものを選べば若干お得になる
  • 利用制限△の端末を選べばさらに安価で購入できる。ただし、赤ロム補償が付いているものを選ぶこと

同じような使用状況の同じ端末を選ぶだけでも、場合によっては1万円以上も安くなることがあります。
しかし、安く選ぶ場合はリスクも伴います。

やみくもに白ロムを選ぶのではなく、訳アリ品でも妥協できるかどうかを判断したうえで安く白ロムを仕入れてしまいましょう。