楽天カードはさまざまな種類のカードがあるので、選び方に迷う人は多いのではないでしょうか。カード次第でお得度はかなり変わってくるので、それぞれの特徴を把握したうえで、選ぶ必要があります。
本記事では楽天カードの種類について、それぞれの特徴を詳しく解説します。記事の後半では、楽天カードを選ぶポイントも説明しているので、ぜひ参考にしてみてください!
本記事は2023年9月17日時点の情報を元に作成しています
楽天カードの種類とデザイン
楽天カードが提供しているカードの種類は、以下の8つです。
- 楽天カード
- 楽天PINKカード
- 楽天ゴールドカード
- 楽天プレミアムカード
- 楽天銀行カード
- 楽天ANAマイレージクラブカード
- 楽天カードアカデミー
- アルペングループ楽天カード
ひとつずつ見ていきましょう。
楽天カードには他にも「楽天ブラックカード」という、最上級ランクのカードが存在しますが、公式サイト上では公開されていないことから、本記事では割愛させていただきます。
1. 楽天カード
年会費 | 0円 |
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利用可能額 | 最高100万円 |
楽天市場でのポイント還元率 | 3% |
ブランド | VISA Mastercard JCB AMEX |
付帯保険 | 最高2,000万円 (利用付帯) |
サービス | ・選べるデザイン |
オーソドックスなカードとなるため、初めて手に取る人はまずこちらから申し込むといいでしょう。楽天カードの大きな特徴は、数多くのデザインから選べることです。
- 通常デザイン
- お買いものパンダ10周年デザイン
- お買いものパンダデザイン
- 武尊デザイン
- ミニーマウス
- ミッキーマウス
- 楽天イーグルス
- YOSHIKI
- ヴィッセル神戸
- ゆうちょ銀行
- ゆうちょ銀行お買い物パンダ
- 西友
デザインのバリエーションは頻繁に変更となるので、お気に入りのものがある場合は早めに発行しておくのがおすすめです。
後述する他のカードにはさまざまな特典を付帯した、楽天カードと同等のランクのものが存在します。付帯されている機能が不要な人は、楽天カードを選ぶといいでしょう。
2. 楽天PINKカード
年会費 | 0円 |
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利用可能額 | 最高100万円 |
楽天市場でのポイント還元率 | +3% |
ブランド | VISA Mastercard JCB AMEX |
付帯保険 | 最高2,000万円 (利用付帯) |
サービス | ・選べるデザイン ・カスタマイズ特典 |
「楽天PINKカード」の特徴は、カスタマイズ特典として女性向けサービスをお得に利用できる機能が付いていることです。
- 楽天グループ優待サービス
⇒楽天グループサービスをお得に利用できる割引クーポンを受け取れる - RAKUTEN PINKY LIFE
⇒飲食店や映画知見と等、多彩なジャンルの割引・優待特典を受け取れる - 楽天PINKサポート
⇒女性のための保険をカード利用者限定の補償プランで受けられる
またデザインも女性から好まれるものになっており、4パターンの中から選べます。
先述した楽天カードに加えて限定の特典も受けられることから、楽天PINKカードは上位互換的なカードと言っても過言ではありません。
3. 楽天ゴールドカード
年会費 | 2,200円(税込) |
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利用可能額 | 最高200万円 |
楽天市場でのポイント還元率 | 3% ※誕生月のみ+1%の特典あり |
ブランド | VISA Mastercard JCB |
付帯保険 | 最高3,000万円 (利用付帯) |
サービス | ・国内空港ラウンジ年2回無料 ・ETCカードの年会費無料 ・トラベルデスクを無料利用可能 |
楽天カードよりも少しランクの高いカードを持ちたい人におすすめなのが「楽天ゴールドカード」です。利用可能額が最高200万円と高めに設定されており、国内空港ラウンジを年2回まで無料で利用できるなど、通常カードよりも手厚い特典を受けられます。
年会費もゴールドカードの中では比較的お手頃の2,200円と、そこまで負担にならないのも魅力的です。
ただし、楽天市場で買い物したときの還元率は他カードと同等である点には、注意が必要です。
4. 楽天プレミアムカード
年会費 | 11,000円(税込) |
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利用可能額 | 最高300万円 |
楽天市場でのポイント還元率 | 5% ※誕生月もしくは楽天市場コースの選択で6% |
ブランド | VISA Mastercard JCB AMEX |
付帯保険 | 最高5,000万円 (自動付帯) |
サービス | ・選べる3つのコース ・お誕生月サービス ・トラベルデスク ・国内/海外空港ラウンジの無料利用 ・ビジネスカード発行可能 |
自ら申し込みができるカードの中で最上級ランクのカードが「楽天プレミアムカード」です。ゴールドカードよりも高ランクなこともあり、利用可能額が最高300万円であることに加え、海外空港のラウンジまで無料で利用できてしまいます。
楽天市場で買い物をした場合、他のカードよりも+2%が上乗せされ、合計5%の還元率となります。
また、楽天プレミアムカードと他カードの決定的な違いとして、付帯されている保険が自動付帯になっていることです。海外旅行で事故やケガなどに見舞われたとき、カードを持ち歩いていなくても補償を受けられるので、安心して旅行を楽しめます。
年会費11,000円はやや高めとなっていますが、金額に見合った特典を受けられるので、ぜひ検討してみてください。
5. 楽天銀行カード
年会費 | 0円 |
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利用可能額 | 最高100万円 |
楽天市場でのポイント還元率 | 3.5% ※楽天銀行と楽天カードの連携分0.5%を含む |
ブランド | JCB |
付帯保険 | 最高2,000万円 (利用付帯) |
サービス | ・キャッシュカード機能付帯 ・楽天銀行の普通預金金利2倍 |
すでに楽天銀行の口座を持っている人におすすめなのが「楽天銀行カード」です。キャッシュカード機能を付帯しているので、キャッシュカードとクレジットカードを別々に持ち歩く必要がなくなります。
普通預金の金利が2倍になる、ちょっぴりお得な特典もあるので、楽天銀行ユーザーにこそおすすめのカードです。
楽天銀行カードを持っていれば、楽天SPUの条件の一つである「楽天銀行と楽天カードを連携すること」を満たせます。そのため、他のカードよりもお得に楽天市場で買い物できることも、魅力的に感じられるでしょう。
6. 楽天ANAマイレージクラブカード
年会費 | 初年度および無料 2年目以降は550円(税込) ※年1回以上の利用で無料 |
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利用可能額 | 最高100万円 |
楽天市場でのポイント還元率 | 3% |
ブランド | VISA、Mastercard、JCB |
付帯保険 | 最高2,000万円 (利用付帯) |
サービス | ・ANAマイレージクラブ機能 ・選べるデザイン |
ANAマイルを貯めている人におすすめのカードが「楽天ANAマイレージクラブカード」です。決済額に応じてANAマイルを貯められるため、ANA航空便をお得に利用できます。
楽天ANAマイレージクラブカードでは、ANAマイルだけでなく楽天ポイントも貯められます。どちらを貯めるかコースを選択することになりますが、ライフスタイルに合わせて簡単に変更できます。
マイルを貯めて航空便を利用すると考えられないくらいの還元率になるので、ANAマイルを貯めている人は楽天ANAマイレージクラブカードがおすすめです。
7. 楽天カードアカデミー
年会費 | 0円 |
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利用可能額 | 最高30万円 |
楽天市場でのポイント還元率 | 3% |
ブランド | VISA、JCB |
付帯保険 | 最高2,000万円 (利用付帯) |
サービス | 楽天ブックス、楽天トラベルでポイント還元率+1% |
対象 | 18~28歳の学生 |
学生を対象とした楽天カードである「楽天カードアカデミー」は、楽天ブックスや楽天トラベルの利用時にポイント還元率が上がる特典があります。勉強や旅行などで使う機会が多いサービスなので、ありがたい特典と感じる人は多いでしょう。
保護者目線で見てみると利用可能額が最高30万円に抑えられているので、使い過ぎてしまうリスクが小さく、お子さんへの初めてのカードとして渡せます。
初めてのクレジットカードは、勉学でも遊びでもお得になる楽天カードアカデミーを選んでみてはいかがでしょうか。
8. アルペングループ楽天カード
年会費 | 0円 |
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利用可能額 | 最高100万円 |
楽天市場でのポイント還元率 | 3% |
ブランド | Mastercard |
付帯保険 | 最高3,000万円 (利用付帯) |
サービス | ・アルペンポイント機能付帯 |
スポーツが好きな人におすすめなのが、大手スポーツ用品店「アルペン」のポイントを貯められる「アルペングループ楽天カード」です。
アルペン系列の店舗で購入した場合、楽天ポイントとアルペンポイントを合わせて最大6.5%の還元を受けられます。
- SPORTS DEPO
- SPORTS Alpen
- GOLF 5
- GOLF 5 PRESTIGE
- Alpen Outdoors
- Alpen Mountains
- Alpen TOKYO
- Alpen FUKUOKA
ポイントが還元されるだけでなく、ゴルフグリップの交換が無料になったり、テニス・バドミントンラケットのストリング加工費が割引になったりします。スポーツ用品を購入する機会が多い方は、検討の余地があるカードです。
全楽天カードに共通する特徴
楽天カードは種類によって特徴が異なりますが、全カードに共通する項目が5つあります。
- 利用額に応じて楽天ポイントが付与される
- 楽天市場で1倍分のポイントが付与される
- 楽天Edyを利用できる
- 海外旅行傷害保険が付帯される
- ハワイラウンジを無料で利用できる
楽天カードの利用を考えている人は、すべて押さえておきましょう。
1. 利用額に応じて楽天ポイントが付与される
楽天カードで決済すれば、カードのランクに関係なく決済額100円につき1ポイントの楽天ポイントが付与されます。
楽天カードの決済によって得たポイントは通常ポイントなので、幅広い用途で活用できる点も魅力的です。
2. 楽天市場でさらにポイントが付与される
楽天市場での買い物を楽天カードで決済すれば、さらにポイントが付与されます。カード決済によるポイントに加え、購入金額100円につき2ポイントの期間限定ポイントが付与されます。
プレミアムカードの場合は、さらに100円につき2ポイントの期間限定ポイントが上乗せされるので、ポイントがザクザク貯まります!
プレミアムカード以外 | プレミアムカード | |
---|---|---|
通常ポイント | 1ポイント | 1ポイント |
期間限定ポイント | 2ポイント | 4ポイント |
合計 | 3ポイント | 5ポイント |
楽天市場で買い物をする機会が多い人にこそ、楽天カードはおすすめのクレジットカードです。
3. 楽天Edyを利用できる
楽天カードを発行すれば、同時に電子マネーの楽天Edyも利用できるので、決済の幅を一気に広げられます。楽天Edyはあらかじめチャージした金額分だけ決済できるキャッシュレスシステムなので、クレジットカードと違って使い過ぎる心配がありません。
楽天Edyで決済した場合でも、決済額200円につき1ポイントの楽天ポイントが付与されます。さらに楽天カードからチャージすれば、さらに200円につき1ポイントが付与され、楽天カードと実質同等の還元率となります。
4. 海外旅行傷害保険が付帯される
カードのランクに関係なく、楽天カードには海外旅行傷害保険が付帯されています。ただし、カードのランクによって最高補償額と付帯の種類が異なるので、押さえておきましょう。
最高補償額 | 付帯 | |
---|---|---|
楽天カード | 2,000万円 | 利用付帯 |
楽天PINK | 2,000万円 | |
楽天ゴールド | 3,000万円 | |
楽天銀行カード | 2,000万円 | |
楽天ANAマイレージクラブ | 2,000万円 | |
楽天カードアカデミー | 2,000万円 | |
アルペングループ楽天 | 3,000万円 | |
楽天プレミアム | 5,000万円 | 自動付帯 |
- 利用付帯
⇒ 旅行に関連する支出をカードで決済したときに適用される - 自動付帯
⇒ カードで決済しなくても、その時点で保有していれば適用される
プレミアムカードを除けば利用付帯となっているので、旅行中に所持していないと補償されない点には注意が必要です。
5. ハワイラウンジを無料で利用できる
楽天カードではランクに関係なく、ハワイラウンジを無料で利用できます。多くのクレジットカードでは海外ラウンジの無料利用はゴールドカード以上となっていることから、非常にお得な特典です。
カード所有者本人だけでなく、最大5人までの同伴者も無料で利用できるので、家族連れであってもお得になります。
- ワイキキラウンジ
- アラモアナラウンジ
ちなみに、ハワイ以外では楽天ゴールドカードでは国内ラウンジが、プレミアムカードでは海外空港ラウンジが無料で利用できます。国内外へ旅行することが多い人は、利用可能なラウンジを押さえておきましょう。
楽天カードの種類を選ぶポイント
ここまで楽天カードの種類について紹介してきましたが、それでも選ぶのに迷われる方は多いでしょう。ここからは、楽天カードを選ぶポイントを6つ紹介します。
- 年会費
- デザイン
- 利用限度額
- 付帯カード
- 楽天市場での還元率
- カードの特典
ひとつずつ見ていきましょう。
1. 年会費
楽天カードの多くは年会費永年無料で発行できますが、一部発生するものもあるので、確認しておきましょう。
種類 | 年会費 |
---|---|
下記以外 (楽天カード、楽天PINK、など) |
永年無料 |
楽天ANAマイレージクラブカード | 初年度無料 2年目以降は550円(税込) ※年1回以上の利用で無料 |
楽天ゴールド | 2,200円 |
楽天プレミアム | 11,000円 |
ゴールドカードやプレミアムカードはまとまった年会費がかかってしまいますが、その代わりに利用限度額が高めに設定されており、特典も充実しています。
迷ったときは、まず年会費無料のカードから選ぶのがおすすめです。実際に使ってみて支障が出てきたタイミングで、上のランクのカードに乗り換えることで、年会費を無駄にする心配をせずに済むでしょう。
2. デザイン
楽天カードの中にはデザインを選べる種類もあります。
- 楽天カード(12種類)
- 楽天PINKカード(4種類)
- 楽天ANAクラブマイレージカード(2種類)
注意点として、楽天カードのデザインを一度決めてしまうと、解約しない限りは変更ができないことです。更新のタイミングであっても、デザイン変更が認められません。
変更したい場合は2枚目の楽天カードを作る、もしくは1度解約して作り直す、のいずれかの方法を取る必要があります。
3. 利用限度額
利用限度額もカードの種類によって異なるので、申込み前にチェックしておきましょう。
種類 | 利用限度額 |
---|---|
下記以外 | 100万円 |
楽天アカデミーカード | 30万円 |
楽天ゴールド | 200万円 |
楽天プレミアム | 300万円 |
基本的にランクが高いカードほど利用限度額が高めに設定されています。また、学生を対象としている楽天アカデミーカードは通常カードよりも低めの30万円に設定されている点も、注意が必要です。
4. 付帯カード
楽天カードには付帯カードとして、家族カードとETCカードを発行できます。
家族カード | ETC | |
---|---|---|
付帯可能カード | アカデミーカードを除く全カード | 全カード対象 |
発行可能枚数 | カード1枚につき2枚 | カード1枚につき1枚 |
年会費 | ・下記以外のカードは永年無料 ・ゴールド、プレミアムは550円 |
・下記以外は550円 ※ 楽天会員ランクがプラチナ以上で無料 ・ゴールド・プレミアムは無料 |
付帯カードについては、種類によってそこまで大きな差は見られないと言えます。
ゴールドおよびプレミアムで家族カードを発行する場合は、年会費550円が発生する点には注意が必要です。とはいえ、特典の手厚いカードを通常よりもはるかに安い年会費で利用できることを考えると、ある意味でお得だと言えるでしょう。
5. 楽天市場での還元率
楽天市場での還元率は大半のカードでは3%となっており、プレミアムカードのみ5%です。楽天市場で買い物をする機会が多い人ほど、プレミアムカードがお得になります。
プレミアムカード以外 | プレミアムカード | |
---|---|---|
通常ポイント | +1% | +1% |
期間限定ポイント | +2% | +4% |
合計 | +3% | +5% |
なお、ゴールドカードは通常時は3%ですが、誕生月のみ+1%が加算される特典があります。また、プレミアムカードでは「選べるサービスコース」で「楽天市場コース」を選択すれば、毎週火曜日・木曜日に1%分のポイントが加算されます。
限定的ですが、ゴールドカードやプレミアムカードを発行しようと考えている人は、このあたりの特典も参考にしてみてください。
6. カードの特典
カードの種類によって特典の内容は大きく異なるので、選ぶ際はじっくり比較しましょう。上位ランクのゴールド・プレミアムが充実していることはもちろんですが、それ以外の種類であっても特典には差があります。
- 楽天PINKカード
⇒楽天グループ優待サービス、ライフスタイル応援サービス
『RAKUTEN PINKY LIFE』 など - 楽天ANAマイレージクラブカード
⇒ANAマイレージクラブカード機能の付帯 - 楽天アカデミーカード
⇒楽天ブックス、楽天トラベルでポイント付与+1% - アルペンクラブ楽天カード
⇒アルペンポイント機能の付帯
※ 上記は一例です。それ以外にも様々な特典があります。
利用する特典に応じてカードを選ぶことで、お得度はかなり変わってきます。特典を使う見込みがあるか、と言ったことも加味したうえで選ぶようにしましょう。
楽天カードの種類を切り替える方法
楽天カードは種類によって利用限度額や特典が異なるため、ときには切り替えたいと思うこともあるでしょう。楽天カードの種類を切り替える際は、まず楽天e-NAVIにログインする必要があります。
- 楽天e-NAVIにログインする
- 「カードお申込み・切り替え」をクリック
- 表示されているカードの一覧から切り替えしたいカードを選ぶ
- 必要な情報を入力する
- 案内に従って手続きを進める
ゴールドカードやプレミアムカードへランクアップする際は、審査を別途受けなければならない点には注意が必要です。利用状況が悪いと落とされてしまい、発行できなくなる恐れがあることは、理解しておきましょう。
カードの審査に落ちるのか不安な人は「クレジットカードの審査に落ちる理由6選!審査基準と落ちた人が取るべき対策を解説」の記事をご一読ください。審査に落ちないための対策も紹介しています。
楽天カードの種類それぞれの特徴を把握して自分に合ったカードを選ぼう
楽天カードにはさまざまな種類があるので、自分に合ったカードを選ぶことが大切です。利用限度額や年会費、特典などに基づくとカードを選びやすくなるでしょう。
最後に楽天カードをおすすめしたい人について、種類ごとに簡単に紹介します。
- 楽天カード
⇒デザインにこだわりたい人にもおすすめ - 楽天PINKカード
⇒楽天カードに加えてお得な特典もあるので、迷ったときはまずはこれ - 楽天銀行カード
⇒楽天銀行口座を保有しており、キャッシュカードとクレジットカードをひとまとめにしたい人向け - 楽天ANAマイレージクラブカード
⇒ANAマイルを貯めている人向け - 楽天カードアカデミー
⇒学生で初めてクレジットカードを持つ人におすすめ - アルペングループ楽天カード
⇒アルペン系列のお店で買い物をする機会が多い人におすすめ - 楽天ゴールドカード
⇒付帯保険や利用限度額の高いカードを利用したい人向け - 楽天プレミアムカード
⇒楽天経済圏を利用しつつ、最上級の特典を受けたい人向け
楽天カードを上手に活用すれば、楽天ポイントを効率よく貯められ、節約につなげられる可能性もあります。ぜひ自分に合った楽天カードを発行して、少しでもお得に生活できるように取り組んでみてください!
なお、楽天カードを実際に使用してみた感想については「楽天カードのおすすめポイントは?年間2万ポイント以上貯めるぼくが徹底レビュー!」の記事にてまとめています。ぜひ参考にしてみてください!