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結婚するためには貯金いくら必要なのか、5パターン想定して計算してみた

結婚願望はあります、つちまる@tcdtkhsです。

生涯独身の人が増えている中でも、結婚したいと考えられている人って多いと思います。

とはいえ実際のところ、結婚する上ではお金の問題にどうしてもぶち当たります。

収入が低い、非正規雇用である、貯金が無い、などなど。

収入面と雇用面については当ブログではどうしようもないですが、貯金がお悩みであれば当ブログをぜひ読み込んでください。

そんな今回の記事は、結婚するにあたって貯金はいくら必要なのか?という問題。

結婚後の生活をどうするのか、結婚式は挙げるのか、など新婚夫婦間それぞれの事情によって掛かってくるお金はだいぶ変わってきます。

そこで何パターンか考えながら結婚にあたって必要な金額を算出してみました。

ルリまる
ルリまる
この記事書く前につちまるはまず彼女作ろうな
つちまる
つちまる
お、お黙りなさいっ!さ、今から進めるよ

結婚するにあたって必要な費用の内訳

まず結婚するにあたって必要な費用の内訳を調べてみました。

彼女はいたことはあるものの、結婚の話が微塵も出てこなかったぼくにとって、結婚というのは本当に無知の世界。

なににいくらかかっているのか、という相場すら分かりません。

結婚にあたって必要なものはこれだけあるそうです。

  • 結納
  • 婚約指輪
  • 結婚指輪
  • 結婚式・披露宴
  • 新婚旅行
  • 新生活に向けての引っ越し代

参考:結婚STYLE Magazin

ルリまる
ルリまる
結婚指輪と婚約指輪って別で用意するのか、ややこしいな
つちまる
つちまる
既婚者が普段左手薬指につけているやつが結婚指輪だね。婚約指輪はプロポーズの際に必要なやつだ
ルリまる
ルリまる
用途全然違うんだな。ていうか、結納ってなに??
つちまる
つちまる
・・・さぁ?

世間知らずのぼくは、この記事を書くまで「結納」という言葉を聞いたことがありません。

とはいえ実際に、結婚にこれまで縁が無かった人にとっても「結納」という言葉はなじみが無いんじゃないかと思います。

<結納とは>

結納とは婚約を正式なものとするための、日本の伝統的な儀式のこと。

1600年ほど前から行われているようです。

結納では両家の間で「結納品」や「結納金」などの金品を取り交わします。

引用:結婚STYLE Magazine

つちまる
つちまる
結婚するのにこんな儀式が必要だなんて知らなかった…
ルリまる
ルリまる
モテないと世間知らずになるという一つの例だな

項目ごとの必要な金額

先に上げた項目で実際にいくら必要なのか、あくまで目安額として書いていきます。

参照元の結婚スタイルマガジンさんの目安額になりますが

  • 結納:180.5万円
  • 婚約指輪:36.9万円
  • 結婚指輪:28.1万円
  • 結婚式・披露宴:308.3万円(お祝儀で-195万円)
  • 新婚旅行:50.7万円
  • 新生活費用:92.8万円

※すべて結婚スタイルマガジン調べの平均額による

細かい内訳などは一旦割愛するとして、平均額でこのくらい掛かるのだそうです。

実際には婚約指輪以外は折半になると思われるので、一人当たりの負担はほぼ半分と見ていいでしょう。

地域格差もあるのでさらに抑えられる場合もあるし、もっとかかる可能性もありますね。

とはいえまだ結婚に縁が無いからこんなこと言えるかもしれませんが、ぼくにはこの項目すべてが必要とはとても思えません。

そこで、いくつかのパターンを組んで結婚に必要な自分が支払う費用を算出してみました。

1.結納、結婚式、新婚旅行までフルコースでお金をかける場合

まず一つ目は、結納して結婚式を挙げて、新婚旅行まですべてにお金をかける場合。

これの計算方法はシンプルで、上記の婚約指輪を除いた金額をすべて足して2で割り、そこに婚約指輪代を上乗せことで目安の必要金額が見えてきます。

その金額は、397.1万円になります。

お祝儀(平均額195万円を二人で山分け)を差し引いて300万円程度でしょうか。

つちまる
つちまる
結婚金掛かりすぎワロタww

それぞれの項目ごとに支出を減らせる方法は間違いなくあるはずなので、フルコースでやりたいという人は減らせるところは無いのか探してみてくださいね。

つちまる
つちまる
逆に言えば300万円貯めておけば結婚には困らないってことになるのかな

2.結納はしないパターン

先ほどの結婚スタイルマガジンを読み込んでいると、どうやら最近は結納はせず、両家の顔合わせの食事会だけで済ませることも多いようです。

その食事会の平均額は、5.3万円。割り勘と仮定した場合、2.7万円になるのでこれを計算に用います。

つまり、前項のフルコースから結納金を差し引き、食事会の金額を合わせれば算出できます。

  • 顔合わせ会:5.3万円→折半で2.7万
  • 婚約指輪:36.9万円
  • 結婚指輪:28.1万円→折半で14.1万
  • 結婚式・披露宴:308.3万円(お祝儀で-195万円)→お祝儀含め折半で56.7万
  • 新婚旅行:50.7万円→折半で25.4万
  • 新生活費用:92.8万円→折半で46.4万

金額:182.2万円(=2.7+36.9+14.1+56.7+25.4+46.4)

だいぶ必要金額のハードルが下がりましたね。

この金額を貯金するなら遠い目標ではあるものの出来るんじゃないか、とは思えますよね。

ぼくが「結納」という言葉を初めて聞いたくらいなので現代の新婚夫婦の大半はこのパターンなんじゃないかなぁ、という偏見を持っています。

3.結婚式は挙げず、フォトウェディングで済ませるパターン

「別に他人からの承認欲求とかいらないっす、けど二人の思い出には残したいんです」という人もいるかと思います。

最近ではフォトウェディングと言って、ウェディングドレスや和装で写真を撮るのが流行りになりつつあるのだそうです。

そのフォトウェディングの相場ですが

  • スタジオ撮影:3万円程度
  • ロケーション撮影:10万円程度

※衣装や写真のカット数で金額は変動

ちなみにぼくは、結婚式は挙げたくないけどフォトウェディングはやりたいという願望があります。

ここからは算出。個人的にはロケーション撮影したいところですが、費用の差を分かりやすくするためにスタジオ撮影で行った場合を仮定します。

必要な費用一覧

  • 顔合わせ:5.3万円→折半で2.7万
  • 婚約指輪:36.9万円
  • 結婚指輪:28.1万円→折半で14.1万
  • フォトウェディング:3万円→折半で1.5万
  • 新婚旅行:50.7万円→折半で25.4万
  • 新生活費用:92.8万円→折半で46.4万

金額:127万円(=2.7+36.9+14.1+1.5+25.4+46.4)

だいぶ現実味を帯びてきた貯金額になってきました。

むしろこのくらいの貯金額を持ってないと結婚相手として論外、と考えられる女性もいるんじゃないかと思います。

つちまる
つちまる
フォトウェディングはロケーション撮影したいからぼくの場合もうちょい必要になるな。あと、新婚旅行も行きたいけどここ削れないかなぁ…

4.新婚旅行を国内で済ませる場合

続いては新婚旅行を質素に済ませる場合を計算してみます。

ハネムーンと言えば、ハワイとかヨーロッパとかオシャレなところに行くカップルが多いのではないかと思います。

けどそういうところに1週間2週間も滞在するのは、かなりお金が掛かってしまいます。

では日数を短縮してなおかつ行先を国内にすれば費用はだいぶ抑えられるのではないか?

とはいえ箱根温泉に1泊2日とかですと「普通のデートと変わらないじゃん」ってオチになっちゃうので、日本有数のリゾート地である沖縄に4泊5日滞在する場合を仮定して計算します。

この時にかかる費用については、ちょうどいい実例があったので、こちらを引用させていただきます。

<4泊5日沖縄旅行費用内訳>

 交通費:¥46,826
 宿泊費:¥59,624
 食費:¥29,281
 お土産:¥5,471
 その他:¥1,820
 合計:¥143,022

引用元:沖縄旅行4泊5日夫婦二人でいくらかかった?総費用を細かく公開!|ナウコレ

二人で14.3万円なので一人当たり7.2万円、と考えるとやはり国内旅行は安いですね。

ここから計算式

必要な費用一覧

  • 顔合わせ:5.3万円→折半で2.7万
  • 婚約指輪:36.9万円
  • 結婚指輪:28.1万円→折半で14.1万
  • フォトウェディング:3万円→折半で1.5万
  • 新婚旅行:14.3万円→折半で7.2万
  • 新生活費用:92.8万円→折半で46.4万

金額:108.8万円(=2.7+36.9+14.1+1.5+7.2+46.4)

国内旅行に置き換えたことで18万円も安くなりました。

前項の127万から108万に下がったと言われてもインパクトが無いように見えますが、単純な差額として新卒給料1ヶ月分と考えれば効果の大きさを分かっていただけるではないかと思います。

5.とりあえず必要最低限でいいや、という人

「とにかく俺らお金ないんす、だから籍だけ入れて必要最低限だけ済ませたいんです」という人もいるんじゃないかと思います。

とにかくシンプルに済ませるなら結婚式も新婚旅行も無し、指輪も安いものだけ選んだ場合いくらかかるのか、算出してみます。

婚約指輪については、相場は36.9万円だそうですが、実際には10万円未満の婚約指輪を選ばれる方も一定数いるそうです。

安い婚約指輪として9万円とここでは仮定しましょう。

結婚指輪についても10万円以下で済まされる方も一定数いるようです。まあ結婚指輪については折半になるでしょうから9万円の半分、4.5万円としておきます。

ここからは計算

必要な費用一覧

  • 顔合わせ:5.3万円→折半で2.7万
  • 婚約指輪:9万円
  • 結婚指輪:9万円→折半で4.5万
  • 新生活費用:92.8万円→折半で46.4万

金額:62.6万円(=2.7+9+4.5+46.4)

ここまで削ったことで前項の半分程度、63万円になりました。

逆に言うと最低限70万円は無いとお話にならない、ともとることが出来ますね。

とはいえ新生活を始めるにあたって、お互い今住んでいるところが近かったり、引越しの時期を閑散期(11-12月ごろ)に調整したり、どちらかが一人暮らししていれば家具家電を使い回したりすればここの費用もかなり下げられます。

なのでもう少し安く出来るんじゃないかな、と思いますけどね。

まとめ

というわけで今回は5つのパターンを想定して必要な費用を算出してみました。

  1. 結納までしっかりやる:300万円
  2. 結納は顔合わせ程度に済ませ、それ以外は全部やる:182.2万円
  3. 結婚式はフォトウェディングで済ます:127.0万円
  4. 新婚旅行は国内で済ます:108.8万円
  5. とりあえず必要最低限:62.6万円

※1,2についてはお祝儀による相殺後の金額

あくまで一例なのでこのほかにも色んなパターンが出てくると思いますが、結婚するにあたっての大体の目安金額として参考になればいいな、と思っております。

とりあえず結婚願望はあるぼくとしては、まず目標として130万円を貯められるように頑張っていきます。