保険

自動車保険はダイレクト型と代理店型でどれくらい保険料が違うのか調べてみた

先日自動車保険の更新を終えました、つちまる@tcdtkhsです。

さて、自動車保険には、「ダイレクト型保険」と「代理店型自動車保険」の二種類があります。

で、この二つって得られる補償自体は同じなんですけど保険料が結構違ったりするんですよね。

ちなみにぼくはダイレクト型で申し込みをしました。

自動車保険を他社に乗り換えたら、年間5000円程安くなったつちまる@tcdtkhsです。 今年の3月で今契約している自動車保険が切れるってことで、新しく自動車保険の契約を結びなおす時期にな...

けど実際には、ダイレクト型と代理店型のどちらがいいんだろう?と悩まれる方って多いんじゃないかと思います。

つちまる
つちまる
補償内容が同じなら二種類設ける意味ってないんじゃないの??

というわけでこの記事では、ダイレクト型と対面型のメリットデメリットと、実際に両者の間でどれくらい保険料が変わってくるのか、というのをまとめてみました。

ダイレクト型と代理店型の違い

まず自動車保険におけるダイレクト型と代理店型の違いについてまとめてみました。

端的に言えば、ネットで完結するダイレクト型保険は保険会社のコストが掛からないので安くなり、反対に代理店型は人件費などが生じるので高いです。

値段以外のメリットデメリットはこちら

自動車保険について詳しくない人にとって心強いのが、代理店型なんですね。

ダイレクト型自動車保険について

ダイレクト型であればネット経由での申し込みになるので、加入が簡単になります。

そして代理店を経由する必要が無いので、万が一事故が起きたときに直接保険会社とやり取りが出来るので、スピーディに対応が出来ます。

 

反面、自分で補償内容とかを決める必要があるので保険契約に当たってはある程度の知識が必要になってきます。

そのため無勉強のまま自分で契約を進めると、必要な補償に入れていなかったり、なんてこともあり得ます。

代理店型の自動車保険

一方の代理店型は、自動車保険に詳しい代理店の人が保険会社を介して販売するので、保険に詳しくない人でも色々と補償について教えてくれます。

しかしその反面、販売員さんにあれこれと不要な補償まで付けられてしまって保険料が無駄に高くなる、なんてこともあり得ます。

販売員さんも営業ノルマというものがある以上、どうしても余分なプランを付けられちゃうんですよね…

ダイレクト型と違って仲介手数料や人件費など、諸々掛かることから、無駄な補償を付けなかったとしても保険料がやや高くなってしまいます。

ダイレクト型とそうでない場合の値段を比較してみた

というわけで実際に、ダイレクト型とそうでない場合の保険料を比較してみました。

理想としては例に挙げた代理店を比較対象に出したいところなのですが、代理店に行くまでの時間が取れなかった都合上、以下の二つで比較しました。

  • ネット専用で手続きを済ませられるチューリッヒ「ネット専用自動車保険」
  • ネット・電話・郵送で担当スタッフと補償について相談しながら決められるチューリッヒ「通販型スーパー自動車保険」

チューリッヒ自動車保険「ネット専用自動車保険とスーパー自動車保険の違いについて」

自動車保険の補償条件

ぼくが実際に契約した自動車保険の内容を基に見積もりを取っていきます。

この内容を基に比較してみました。

自動車保険補償内容
  • ノンフリート等級:8等級
  • 免許:ブルー
  • 対人補償:無制限
  • 対物補償:無制限
  • 人身傷害補償保険:5,000万円
  • 搭乗者傷害保険:1,000万円
  • 無保険車傷害保険:2億円
  • 自損事故保険金額:1,500万円
  • 弁護士費用等補償特約
  • 対物差額修理費用補償特約
  • 車内外身の回り品補償特約(30万円)
  • 個人賠償責任危険補償特約(1事故につき1億円)

両者の比較結果

同じ条件で「ネット専用自動車保険」と「スーパー自動車保険」の値段の違いはこうなりました。

ネット専用 スーパー 差額
年間保険料 44,250円 55,920円 11,670円

なんと同じ補償内容でも、年間で1万円以上も異なることが分かりました。

ネット経由で相談できるサービスでこれだけ違うとなると、実際に代理店で契約する場合、もっと保険料を取られる可能性があるってことが考えられますね。

ルリまる
ルリまる
ここまで金額が変わると、もうネット契約じゃないと保険の契約はできないね
つちまる
つちまる
本当にそうなっちゃうね。勉強する手間を省くためにあえて高い保険料を払うって解釈もできるけど、それでも勿体ないねぇ

自動車保険を節約するために、勉強しよう

というわけでダイレクト型にすることで保険料をかなり安く出来ることが分かりました。

とはいえダイレクト型で契約しようと思うと、どうしても自分に必要な補償は何なのか、ということを知っておかないといけません。

「高い保険料払えば勉強にかかる時間を浮かせられるからいいや」という考え方も確かにできます。

けど、一度勉強してしまえば制度が変わらない限り1年どころかずっと使えるわけです。

なので一度でいいのでしっかり時間を取って、自動車保険について勉強することをお勧めします。

その知識が契約予定の1年間だけでなく、2年後3年後も使えるわけですから、時間対効果はめちゃくちゃ高いですよ。

ルリまる
ルリまる
ところでつちまるは自動車保険について何時間勉強したの?
つちまる
つちまる
実際に勉強したのは2時間くらいかなぁ。保険会社のサイトとかを参考にしながら色々覚えていったよ。
ルリまる
ルリまる
なるほど、じゃあこの勉強をしたことで時間給にして5,000円も節約に成功したわけだ。
つちまる
つちまる
そう考えると勉強のコスパめちゃくちゃいいなぁ!

自動車保険の補償の選び方については、こちらの記事に書いていますので併せてどうぞ。

20代独身、自動車保険はこうやって選ぼう!必要な補償・不要な補償についてまとめてみた自動車をお持ちの皆さん、自動車保険には加入していますか? ぼくはちゃんと加入しています。 「実は加入していない人」や「加入し...

まとめ

というわけでこの記事についてまとめていきます。

  • ネット型は保険料が安く、代理店型は高い
  • 代理店型のメリットとしては、知らない人でも適切な補償を提案してもらえること
  • 値段の差については、ネット型の方が担当者との相談有プランと比較して年間1万円以上安い。恐らく代理店型だったらもっと差がついている
  • 自動車保険について勉強した上で、ダイレクト型の自動車保険に申し込もう

というわけで自動車保険を選ぶときは、ダイレクト型が断然安いのでお勧めです。

独学で勉強するだけだと不安だな、という方もいるかもしれませんが、車検の時に業者によっては保険プランを見てくれるかもしれませんよ。

つちまる
つちまる
ぼくの場合、(頼んでもいないのに)車検に出した業者さんが自動車保険の見直しをしてくれたよ

ダイレクト型自動車保険を探すなら、一括見積をしてみよう

さて、いくらダイレクト型が安いと言っても、その形式を取っている保険会社はかなり多いです。

つちまる
つちまる
どの保険会社がいいんだろう??

ってぼくも乗り換えの時に悩みました。

そんなときは、インズウェブという自動車保険の一括見積サイトを利用して最も安い保険会社を探してみましょう。

同じような補償プランでも保険会社によって異なり、最大で1万円も差があることもありました。

色んなところを見比べてみないと、自分で気づかないうちに高い保険料を支払っていることになるかもしれませんよ。

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